もっと知ろう 精神疾患

精神状態を測定できるアプリまとめ|毎日の自己管理を簡単に!

毎日自分の精神状態に細心の注意を払いながら、工夫しながら日々の生活を送る。

大変な労力を使いますよね。筆者も毎日頑張っていますが、どうにか効率化できないか、少しでも簡単にできないかと試行錯誤している日々です。

 

そこで、精神状態の把握にお役立ちのアプリを紹介していきたいと思います。

あくまで、自分の精神状態の参考程度にしかなりません。信憑性はそこまで高くないのが現状です。(一つの定量的測定で信憑性の高い精神状態の判別は未だ難易度が高いのが現状です)

なぜこのような定量的測定が可能になっているのかの説明は別記事で行っていきたいと思います。

 

1、ストレススキャン

 

 

スマホのカメラ部分に指を押し当てて心拍数を測定することで、その時のストレス度を測定することができます。

その日のストレス度はカレンダー形式で記録されているため、自分のストレス度を振り返り、分析することもできます。(何曜日に精神状態が不安定になりがち、など)

また、ストレスを和らげるエクササイズや、ストレスについての知識を得ることができるようなコラムもあります。

 

2、COCOLOLOーカメラでストレスチェック&AIキモチ予報ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラに指先を当て、ストレス度をチェックすることができます。測定結果はタイプ別に分類され、カレンダー形式で記録されます。

COCOLOLOの測定データや開発元のWINフロンティア研究所の学術研究データとAIのアルゴリズムにより、「キモチ予報」で精神状態の予報を行ってくれるため、自分で精神状態の予測をする手間が省けます。

測定結果に合わせたマインドフルネス動画なども搭載されているため、ストレスを解消したい人にもおすすめです。

「カフェスペース」では、「キモチ証明書」を投稿でき、友人や家族とストレス測定結果を共有することができます。

 

3、CARTE ー自律神経をスマホで測れる!ー

「順天堂大学医学部 小林弘幸教授」の全面監修を受けています。

カメラに指先を当てることで自律神経を測定し、自律神経の状態をスコア化します。

監修者である小林教授が考案した自律神経に効果的なエクササイズ動画も搭載されているため、測定された自律神経状態に応じて自分で自律神経をセルフメンテナンスすることもできます。

 

4、SELF MIND ーAIストレスケアappー

 

 

 

 

 

 

 

 

このアプリはカウンセリングをAIで手軽に行い、自分のメンタルヘルスケアを行うことを目的にしたものです。

また、日々のカウンセリング記録と、自分で精神状態を記録した日記をつけ、記録していくことで自己理解を深めることができます。

また、利用者の生活習慣に合わせて、精神状態を整えるアドバイスをAIがしてくれます。

アンケートでは、92%以上の人が効果を実感するなど、有用性に優れたアプリとなっています。

5、日立音声こころ分析

※これは個人利用仕様ではなく、企業などで従業員のメンタルヘルス管理を行うためのシステムです。参考までに。

 音声で、精神状態を測定するシステムです。

元気圧、活量値の2つの指標で精神状態を示し、元気圧では現在の精神状態、活量値では長期的な心の状態を示しています。

長期的な精神状態(活量値)では、下降傾向、横ばいであるかなどでこれからの精神状態を予測することも可能です。

 

管理者が大勢の従業員の精神状態をモニターするサポート機能も搭載されており、アラートを表示したりすることもできます。

 

6、MIMOSYS

音声を登録するだけで精神状態を定量的に測定することができます。

声帯の不随意反応解析技術をもつPSTと日立システムズが共同開発しました。

メーターと棒グラフで心の状態をわかりやすく表示することができます。上記の音声こころ分析と同じシステムですが、個人での使用が可能となっています。

まとめ

定量的測定だけでなく、客観的に自身の精神状態を見直すことのできるアプリも含めて紹介させていただきました。

筆者も全てのアプリを利用したことがありますが、やはり信憑性という点では、あまり高くないのが現状です。

複数の測定方法を組み合わせることで信憑性も上がるかもしれませんね。精神疾患と付き合いながら生きていきていくのは如何に自分の精神状態を把握、分析し、管理していくかにかかっていると考えています。

少しでも皆様の暮らしの負担を減らすことができれば幸いです。

 

 

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saku

慶應大学SFC1年生。高校3年時にNeBAを設立。自分の母を無くした経験、精神疾患当事者である経験を生かして「全ての人が精神的、身体的に健康な社会」の構築を目指す。「病は気から?気だって病になる!」をモットーに頑張っています。

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